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薔薇の根元に

薔薇の季節がほぼ終わりました、花の咲き続ける毎日はやや息が苦しいような、庭をいかにきれいに保つかということで精いっぱいで、いつも一度、根を詰めすぎてダウンしかけます。今年は幸い、寝込むことなく5月を過ごすことができました。涼しい日が多かったのもよかった気がします。幼稚園の送り迎えも、得意ではないのですが、昔ほどみんなに溶け込めないと思うことはなくなり、2時の降園後のママたちとのおしゃべりもそれほど苦にならず、で助かっています。みんな若い若い。3人目産む?産まない?とかそんな話題が飛び出します。でも、人格的に飾ってない人が多く、裏を読んだりしなくていい。非常にざっくばらんで気楽です。
肝心の花の写真は相変わらずカードに入ったままなので時間を見てパソコンに取り込んでいこうと思います。


修理に出したニコンは今は一応ちゃんとオートフォーカスはできるのですが、時々やはりおかしい。もう一度修理に出してみるか、このまま使い続けるか。。。撮りたいものはちょこちょことあるので、考えています。今使っているのはD3200で、欲を言えばもう少し上位の機種が欲しいところです。先日カメラ屋さんで写真展の応募のため、花の写真を引き伸ばしてもらった際、このカメラ、ちょっとピントが甘いね、という話になりました。
一眼レフを使いこなせてはないのですがやっぱり綺麗なのと、シャッター音が好きだったりする・・。たぶん年をとっても写真は撮り続けると思います。

先日同じ組の人がお亡くなりになって、組の決まりとかで、一応全員葬式に参列ということで行ってきました。知らされたのがたまたま主人のいる日だったので、夜出るのが億劫でしたがお通夜に参列。
お家は知っていましたが、亡くなられたご本人は私は知らず・・。式場の写真で知るという具合。
組の人は古くからいる方は大体、両日またはどちらかに出るのですが、新しい世帯の人は出ない人もおります。
そのご一家のかたにあまり知られていない私が、一家の代表として参列して、お経をみんなで読み・・そのみんなの調和の取れた、一連の動作は、日本人だな、さすが慣れているなみんな・・と思う部分もありました。ご高齢で大往生されたおじいさんに、心の中でお疲れ様でしたと声を掛けました。
主人は、香典とか負担だけど行ったほうがいい、という意見。しかし、よくよく考えるに、しんどいな、行くべきやけどな、と思いながら出かけること自体が矛盾しているようにも思えてきました。
個人的には、真っ黒な喪服が最近苦手になってきました。昔は嫌いじゃなかったのに。

祖父と祖母が相次いで亡くなったこともあり、お葬式や法事に、しょっちゅう出ていた時期がありました。お経には慣れたのでそれはよかったです。信心のない祖父母でした。祖母は、頼りになるのは自分だけだ、宗教は信じない、と申していました。そんな祖母が、亡くなっていきなり浴びせられるお経には心底びっくりしただろうなと思います(笑)。
家族が亡くなって、葬儀会社の方に式をプロデュースしてもらい、お通夜、お葬式、二回も同じ場所に、同じ真っ黒な服を着て寄ってもらうというのはいささか寂しい気もします。一度で済むなら一度でいいし、形ばかりの喪主のあいさつではなく、家族の一人一人の言葉で、亡くなった方との想い出や、地上を離れ、もと居た広い場所に戻っていく家族へ、伝えたい言葉を贈るというのはどうだろうと思います。
私なら、好きだった音楽を流して欲しいかなあ。ピアノの生演奏なんかもいいなあ。なんて・・。それはお別れ会に近い形なのかな。

日本の、苔むした、ちょっと気持ち悪いお墓に入るのも私は若いころからとても抵抗があります。お化け界の仲間入りみたいに感じます。骨になったら、粉々に砕いて、薔薇の根元に撒いてほしいです。文字通り骨粉です(笑)。来春の花になりたいです。私は相当変わり者なのかもしれません。

次にまたこんな機会があったら、自分はその方を本当に送りたいと思っているのか、それもちょっと考えてみたいと思います。
いろんなこと、機械的にこなして、いちいち疑問に思ったりしないほうが楽なんだろうな、、
でも行ったことは無駄になってないのかな、とも思いたい、そんな気持ちです。


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薔薇の季節ですが・・・

母の日も終わり、薔薇真っ盛りな今日この頃です。
雨の日が続いたり、急に暑くなったり。そして日向で焦げる・・・
今年もシミそばかすを作ってしまわないよう(時すでに遅しの感あり)、私は美白とは程遠い生活をしていますが、帽子ぐらいはちゃんとかぶろうと思います。

毎日更新が目標なのですが ちっともできていないではないか!と思います。
アップロードするときにパソコンが固まることが多く、夜更かししていますと明日が思いやられるので、つい明日に。
しかし今日できることは今日するものでは!と私の中のスパルタな部分が吠えております。
幼稚園のお母さんたちもお庭を見て下さり、その準備中、オープンガーデンをするガーデナーさんの苦労がわかった気がしました。植物なので思い通りにいきそうでいかない部分もあります。でもいつか私もやってみたい。野望だけは大きいです(笑)。


薔薇はピークを過ぎました。少しずつ遅咲きの種類に移って行っています。そしてクレマチスが入れ替わりで蕾を開き始めています。
今日は薔薇じゃない写真です。

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トキンバラ(トキンイバラ) キイチゴの仲間で、いまだにスリット鉢に植えたままです。大きくしたいのですが、地下茎でどこへでも広がっていく、と、必ず検索すると説明があります。広大な場所があったら一度やってみたいですが、抜く手間もいるので、このまま世話しようかと思います。花はこの時期だけです。でもなんだかな。可愛い。

今はヴィチセラのクレマチスが咲きだしましたが、一枚だけモンタナ系の写真がありました。やはり春だけ。でもこんなのも潔くていいのかな。本来お花って一季咲きなのでしょうね。

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4月、一眼レフ故障中に撮った桜の写真です。

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桜もバラの仲間ですね。五弁の花は近くで見ると、意外とモリモリと集合して咲いていて、はらはら、自分の中でイメージしていたのとはちょっと違って、タフな感じもします、薔薇のデンティ・べスのような花。
でも固まって咲くのを、空の光を透かして見ると、その色の組み合わせがなんとも言えないです。
この日は晴れているけれど、真っ青な空ではなくしっかり雲もあり、差してくる光と、ミルクを混ぜたような水色の空の色が良い感じでした。ちょっと人の少ない場所でしたので、早速撮りました。

本当に淡いピンクの色。桜並木がありますともう、いけないのですが、わき見運転してしまいます。
桜のモチーフのハンカチや、布地、などはもれなく買ってしまう。好きな花の一つです。
末っ子が帰ってくるまでのひと時、自分はゆっくりご飯を食べるより花をじっと見て居たいのです。
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2週間経過

怒涛の入園式から2週間経ちました。
当初、本当にちゃんと行けるのかと心配(してもしかたないけど)したのですが、
土日を挟んで次の月曜日からは、末っ子はすんなりと、園に行くという毎日を送っています。
2年間のブランクがあったので、クルマでの送り迎えは少し慌ただしいです。朝は、洗濯機3回分を何とか干し終えたいので走って干しています。
でも、幼稚園は遊ぶところも遊ぶものもたくさんあるし、少しずつお友達の顔もわかってきたのか、朝は、結構楽しみにして
私より先に待っているという状態です。
なんともありがたい限りです。給食も、いろんなものが食べられ、楽しいそうです(そりゃそうだ・・・)
帰りは2時で早いです。迎えが終わって一息つきます。

もう14年ぶりくらいになる一人の時間。
年を取ったら、若かったころと同じく、何しようかなあ。というくらい、余裕ができるのでしょうか。
まだこんな静かなひと時が珍しくて、帰ってきたというのに、今度は慌ただしく庭に向かってみたりして、なんとせかせかした性分なのだろうと思います。

パソコンをあけるのももどかしく、今日久しぶりにブログ画面に向かいました。

昨日こんな本を読みました。
漫画なんですが、、すごい・・・

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これは昭和初期から、売春禁止法が施行されるまでの間の話です。
農村で貧しいゆえに身売りをせざるを得なかった、そして売られていった4姉妹の波乱の人生が描かれています。
もとは電子書籍で読めるということだったのですが、通常の書籍としても出版が決まったそうで、その内容のハードさはわかっていながら、買い求めました。

性描写もあるのですが、長女はぐいぐいと読んでいました。ちょっと読ませるには早い気もしましたが。
女性が、売り物として政府のもとに公認されていた時代。そしてもののように売り買いされる女郎として何とか生きていく姿・・
一番上の姉は、初見世のあと、首を吊ってしまいます。
そこにある性は、今のものとは随分違うわけで、、女郎という職業・身分への差別もすごいです。いささか衝撃でもありました。また北海道の開拓史というものも描写されています。
時代は戦争へ突き進んで行き、人が虫けらのように殺されていく。また危険な思想だと追われたり、虐待をされたり、生まれた子をそのまま口を押えて息の根を止めたり・・
考えられないような、見たくはないシーンですが、それが実際に過去の日本で、あったということを、思い知らされました。

いくらか大きくなってからでも、これは日本人は、歴史として見て知っていていいと思いました。
日本史は受験にも使わなかったので、真面目に勉強しなかった私ですが、こんなふうに掘り起こしてくださった作者の曽根さんはものすごいお仕事をされたと思います。
読み終わった後、ズシーンと圧倒されました。
そしていかに現代という世の中が恵まれているかとも思います。

電子書籍の方が安いのと、無料立ち読みという形でもかなりたくさん読めるので一度立ち寄ってみられるのもおすすめします。

親なるもの 断崖 第一部





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卒業式終わり・・・

気が付けばもう3月も下旬、明日には三学期の終了式です。3学期は早いとはよく言ったもので、1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、と小学校の時学級通信に書いてあったのを覚えています。ばたばたと役員の仕事をこなしているうちに終わってしまいそうです。
次女の卒業式が終わりました。次女は精神的にはタフ、しかし優しい子で、ぼろぼろ泣いていました。2回担任をしてもらったY先生にも、本当によくしていただき、お礼を伝えきれてないようなそんな気がするのですが
4年もうちの子どもたちと関わってもらったこともあり、私より一回りくらい若いにもかかわらず 本当にしっかりした、そして温かな人柄に、
子どもたちは毎年(男の子でも)チョコレートを作って、バレンタインには職員室にこぞって渡しに行くくらいの惚れ込みっぷりでした。末っ子がお腹にいた頃からでしたが、私も、安心して子供たちを任せていられました。式の後も教室で、子供たち、父兄達,みんなで先生手作りの動画をみて、笑いあり涙ありで盛り上がりました。本当にありがとう。

今回私はもう一人の役員さんと、その担任の先生へのアルバムを作る担当でした。
子どもたち一人ずつの写真と、メッセージを集めて、綴じました。
最後のメッセージには、夕焼けのモーブ色の写真をプリントアウトして、数日間考えたあと言葉を入れました。
子どもたちが大きくなってまた迷って何か話しにきたら、ぜひ聞いてあげてほしい。と添えました。


小さい頃や、思春期に担任していただいた先生の存在は、大きい気がします。
私は小1の時の先生に、5年ほど前、お会いしたことがあります。どの年も、私は、人間が好きになり、信じたくなるような、そんな先生にみてもらってきました。親にそれほどべったりでなかった分、先生と日記でとりとめないことを話したり、お家に遊びに行ったり、そんな記憶が鮮明にありますし、心を開いて話せていたと思います。大きくなってからも、映像でその表情が脳裏に浮かび、会いたいなと思う先生が沢山います。



毎日庭に出て少しずつ作業を進めています、ようやく春らしくなってきましたが空気は日によって違います。
1月、2月は寒すぎてろくに出なかったので、
庭は今よくよくみると、根元にレモンバーム(ハーブ)が陣取って、栄養をがっつり取られてしまったバラやクリスマスローズがあったり、
ごぼうのように 40センチくらいの根を張ってしまうルリマツリがあちこちにあったりして、そのたびにしゃがみこんで、そのうちでっかいショベルで尻もちをつきながら掘り起こす作業。
全体的に昨年の春と比べて、植物はちょっと生育がよくなったように感じます。特に何をしたということもないのですが、腐葉土や堆肥はときどき追加しています。
今年は、ヴァラリス・バイオポスト(微生物肥料)も投入しています。どんな結果になるかな?
なんにしても新芽が吹き出してくる季節は楽しみです。


あれから載せるのを忘れていたのですが、アマリリスの花です。

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何枚か撮ったのですが、暗くなってあまり良い写真がなかったのでちょっと残念。
濃い赤とか、ダークな色の方がインパクトがあるのかなあ。

卒業式でも一眼レフは大活躍です、でも実は使い方をよく知らず。
両手で持ったまま、起立、礼、着席、としているあいだにどこかのボタンを押してしまったらしく、途中でピントが合わせられなくなって焦りました。
購入してろくに読んでなかった取扱説明書を今開けています。


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長女の大好きなヒヤシンス。ナエマの枝を隠すように(笑)デッキ上に設置。次女の植えたチューリップは今蕾を持っています。
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冬の花と、アマリリス

少し朝が明けるのが 早くなったような気がする今日この頃・・。

まだ寒いですね。

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この間小学校に印刷のために行った後、
おりこうさん(?)に待ってくれた末っ子にお願いされて
夕方、校庭に出ました。
とても寒い日だったので、職員室の先生には止められたのですが
やっぱり彼は遊具の方へ走って行きました。

あまりに寒いので携帯で写真を撮って寒さをごまかしてました。

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プラタナスの木だと思います。
葉をすべて落としたその樹は円錐形のシルエットがとても印象的でした。

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暖かい日もあったためか、タンポポがちらほら。
まあるい綿毛も同じくらいの数がありました。

こちらは庭の花です。
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ジャノメエリカが1月から咲いています。
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イングリッシュデージー。雰囲気がとても好きです。

もうあと二月で末っ子も幼稚園です。
いまはただ、のんびりと、ゆっくりとすぎていく時間を楽しんでいます。
春になれば、またあくせくと、忙しいクルマでの送り迎えが始まるでしょうから・・。

主人と学生4人を送り出して二人っきりになると、いろんなことを思います。

子供を育てる毎日の中で、
自分のやってきた事ってそんなに詳しくは残ってないんだけど(大人の脳だからかも・・)
子どもの時に聞いたセリフや、自分の親とのやり取りは、
30年近い前のことでも記憶がよみがえってくる。
育った家は、空気がピリピリしていました。

祖父母も同居していたせいかもしれませんが、今でも用事があって赴いても
2時間もいると限界が来てしまう。なんだか違う雰囲気なのです。

両親の、私達への言動には結構心に刺さることが多くて、思い出してしまうとふと痛いです。

それは親になったいま、気安く、柔らかなこころの子供に投げるような言葉ではないとわかっているからこそ、
その発する言葉の意味はなんだったのだろうとあらためて思います。

もうでも、主人と築いた新しい家族のことを見ていけばよいのだと自分に言い聞かせています。

そこは、子供たちは基本、のびのびとしていられる空間であってほしいし
私達に、ものの言いやすい、普通に息ができる世界であってほしい。
確か2年くらい前も、全く同じようなことを書いた気がしますが、そこは変わっていません。

まだあどけない末っ子を見ながら、上の4人はあまりに次々と生まれ育って、みんなこんなふうに沢山抱き締めて、ゆっくり育ててあげられなかったことを少しだけ後悔します。

今、8羽に増えたセキセイインコが毎日、おしゃべりしていますが
実家で飼っていたインコはこんなに声を出さなかったんです。
うちの子たちはもう、賑やかに賑やかに。
庭にいてもその声が聞こえてきます。

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アマリリスの蕾が今年は とても背高に伸びました。
2鉢育てています。といっても、お水をあげるだけですが、
大きい方は鉢の上から70センチあります。
確か10年くらい前も、アパートで同じアマリリスの咲きほころぶのを見ながら
冬を過ごした記憶があります。

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全部おさめると・・こんなバランスです。

もうすぐバレンタインデーなんですね。
そういえば娘たちに頼まれて板チョコを買いに行ったのでした。
この時期は寒さも厳しく、毎日みんなが健康で笑っていてほしい、そればかりです。
私も若い頃は友チョコを必死で考えて作ったし、何か作らなくてはなあ。と一瞬は思うのですが。笑
お花の一輪でいい気がするなあ。

薔薇ももう少ししたら。。本腰入れなくてはという時期になってきました。
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