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幼稚園2年目

パソコンの前に落ち着いて座ることができない毎日を過ごしていて、前回の更新からかなりの月日が経ってしまいました。
みんな一つ学年が大きくなり、長女は今年高校受験を控えています。五番目の次男は、年長さんのクラスになりました。

よくあることなのかもしれませんが、今年、次男は真剣に幼稚園に行くのを嫌がりました。
他の子でも、それはあったのですが、そんなにシリアスな感じではなく、毎日おんなじ感じでつまんない、とかそんな程度でしたので、
あらら。ちょっと焦りました。昨年は毎日帰りに、園児一人ずつにハグしてくれるような優しい先生で、ニコニコと通っていたのですが・・。

次男の通うのは公立幼稚園で、午後二時には降園となります。預けている時間が短いこともあり、これまではのびのびした雰囲気の園なのも気に入っていました。私立の園もごく近くにありますが、お母さんたちの話を聞く限りでは、先生の気合いみたいなのが違う感じもあって。

今年は担任の先生が新しくよそから来られた先生で、年齢もそれなりに大きいかたです。
なんだか、ほんわかした感じがないなあと始業式の日に思ったのですが、その予感が見事的中しました。
とても厳しいんだそうです。悪いところばかり見つけて叱っているような感じで、先生に会うことを子供が嫌がるのです。
同じクラスの知り合いのママは、勇気のあるママで、こういう叱り方はやめてほしいんです。と訴えたところ、
担任の先生は見事に逆切れ・・、それに加えて、そのママとお子さんをきっちり、こてんぱんに論破して
帰って行かれたとかで・・。彼女は、泣いていました。

朝は車で送っていくのですが、まず用意がなかなか進まなかったり、車で行っても途中でおなかが痛いと言い始めたり。
園庭に向かう足取りが、あまり軽くないのです・・。なだめすかして幼稚園に通わせている感じで、なのに先生にはものが言いづらいので、親は親で喉のあたりに何かが詰まったような感じで過ごしました。
なんだか一学期が終わるだけで一年たったような気がしました。
主人は初めから、子どもを送って行って帰宅すると、あの先生なんか変だなあ。と毎回言っていました。
なんというか、幼稚園という場にそぐわない感じがする、というのが彼の弁でした。

昔はこんなしつけというか、厳しくあればいい、という育て方を親もしていたように感じますが、
それだけでは駄目なんだろうなあ。と、今年、いやになるくらい思いました。
ダメ出しするのは一番簡単だし、直してあげるのがその子のためと、先生も考えていらっしゃるんだと思うのです。でも、です。

先生に言いにくいならと、園長先生に話すことも試みましたが、担任と同じ時期に入ってきた園長先生もいつしか、先生を擁護する側に回り、私なども、挨拶をしただけで何も言っていないのに、”あの先生は優秀です。今は厳しい教育が見直されています。学級崩壊のもとになるからです。きつく叱れない若い教師に担任は任せられません!”などと急にわわわ~!と言い始める始末。だいぶ父兄さんからクレームがあったのでしょう。。大変なことです。

これまでは、子供が好きな部分のある先生がたくさんみえました。だからこそ、小さいことはあったかもしれないけど、園には温かい空気がありましたし、親よりよほどしっかり見てみえるのではないかという部分もあって、安心して通わせることができました。
今年の園長先生はちょっと違って、上昇志向というか、キャリアが大事なのかな、自身の評価が大事なんだな、というのを強く感じます。仕事熱心だなとは感じるのですが、怖いというか・・。子供もわ~っと寄っていかないし、園の雰囲気も全然これまでと違うものになってしまいました。今では、無理して毎日通わすこともないなあ、と思うことのほうが多いです。

園教育に関するアンケート用紙が先日配られたのですが、しっかり書いて出そうと思っていたのに、途中まで記入した状態で子供が提出してしまいました。もう、ガタガタ言う必要はないのだと思いました。ちょっと諦めています。あと4か月をきりました。何とか頑張って送り迎えしようと思っています。
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号泣

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先日、中学の入学式、幼稚園の入園式と2つ続けて式がありました。
主人には休みを取ってもらい、幼稚園の式のみ一緒に出てもらいました。中学も今はご夫婦で出られるところが多いみたいですね。
体育館はごったがえしていましたが、滞りなく終了。
翌日の末っ子の入園式は、行くまでは順調だったのですが、子供たちと、父兄さんが離れる場面で、予想はできたのですがやはりの事態に・・・。

末っ子は離れたくないと言ってべそをかきはじめました。
実は彼は5人の中でも破壊力抜群の大声を出せるのです。主人ゆずりで肺活量が大きいのだと思います。

だんだん泣き声が大きくなり、時間も迫ってきて、先生にゆだねるようにしてごまかしごまかし別の部屋に入りました。

式が始まって、入園してくる園児たち。うちの子を探すと、歩いてはいますが、、、泣いてる~。

そして所定の席には座らず、5分ほどごねた後、こちらへ連れてこられました。
同じクラスのみんなは疑いもなくすとんと自分の席に座っているのに。
や、やっぱり・・。

それからは私の膝の上で、ようやく泣き止み、主人がなにやらずっと話しかけていました。写真を撮る時も私と主人の間にギュッと引っ付いて離れませんでした。
ちゃんと子どもたちが並ぶラインに合わせて並んでほしかったのですが、ずれたまま、撮ってもらいました。
隣に並んでいた女の子は、涙の止まらないうちの子に、ティッシュを渡してくれて・・。

そこからもまた教室にもどり、しばらくそれは大きな泣き声が聞こえていましたが、私たちは別室で総会の時間だったので、あとは主人にまかせました。
どうやら20分くらい号泣していたようで、その後は全力を使い果たしたのかちょっとぼんやりとしていたと聞かされました。

恥ずかしいやら情けないやらでなんとも言えない気持ちでしたが、あんな時期もあるよ~、とほかのママさんたちはフォローしてくれました。

家に帰ると、すっかりごきげんでした。もともと園庭開放なども苦手というか、沢山の人や大人がいるところがかなり苦手なのはわかっていました。固まってしまい、普段の元気はどこへやら。みんなで○○しましょう、が終わって、自由に遊具で遊んでいいよと言われると途端に笑顔になるのですが。緊張するのかな。
私もいまだに知らない人の多い人混みは本当に苦手で、この二日の式を控えて、ストレスかなにか、顔の肌が荒れ、湿疹ができてしまったほどです。
スーパーマーケットも、混んでいる日は積極的に避けてしまうほどで、40歳でこの体たらくです。遺伝かなあ。

月曜からは送り迎えが待っています。ちょっと不安がないでもないですが、乗り切らなくてはと自分に言い聞かせています。

DSC_1164_convert_20160326113125.jpg
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3歳半検診終了

大変に温度の高い日が続いています。皆さん体調はいかがでしょうか。
朝起きると、むっと、すでに蒸し暑い、そして庭中から聞こえるクマゼミの鳴き声・・(これが意外にキク・・)
ぐんぐん室温のあがるリビング!34度越える日もちらほら。
一度はエアコンをつけるのをケチって、気分がわるくなり昼過ぎにダウンしました。
頭の中で節電の文字が点滅しますが、あまり我慢はしないことかなあ。
夏を楽しまなくては!と一瞬思うものの、今年はキビシイ~。夏生まれが、一番苦手なのが夏とは。
熱中症にだけは気を付けたいものです。


夏の初めに、2回の法事を終えた後は
大きなイベントはなく、ただ、とにかく暑いので、ドライバーの主人が倒れないように気をもむ毎日です。
熱中症にかかる同僚もおり、そうするとさらに配達のメンバーが減って大変だそうです。
先日は末っ子の3歳半検診に行ってきました。
一歳半の時は、相当予防線を張って、4か月くらいごねて、ようやく行ったのですが
今回は、ただ早く終わらせたい一心で、規定の日に素直に出かけました。
予防接種をほとんど打っていないので、予想はしていましたが長い長いお話、全部で2時間近くかかりました。
考えがあって打ってないんですと先に言っておくべきでした。

いろいろ調べていけばどのワクチンも決定打に欠けることはわかるのですが、
市のセンターの方々は、きっと親切心から言ってくれたと思います。
受験生の時に流行ると困るから。
結婚した時、妊娠した奥さんに移すと困るから。
地震の津波とかね。あとこういう病気の流行る国に行きたいときとかね。
いろいろ心配なのでいま打った方がいいと説明してくれました。
ま、そうなんですけどね。
いま打ったところで、大人になったら免疫切れちゃうのも多くあります。
風疹みたいな、ケムトレイルで播いてるんですよね。と言いたかったのですが、やめました。
帰宅した主人にぼやくと、打つ方が危険やぞう。なあ。と、いつもの返答でした。

何はともあれ5人×2回、計10回の市の検診はこれでおしまい。やれやれです。
真面目そうな歯医者さんが、口をあきたがらないわが子に、なんと妖怪ウオッチを歌ってくれてました。
計測では服を脱ぎたがらず、係の人は匙を投げてしまうし、ベッドに寝転がるのもいやいや。
みんなで絵本の読み聞かせを聞くコーナーにもいかず、二人で消防車の絵本を読みました。
人に合わせられない感じが自分そっくりだ・・。幼稚園大丈夫かなあ。

子育てなあ。
偉くもなんともないけど、いろいろあって、14年目に入りました。

検診では末っ子は完全に調子が出なく、くたびれた感じでした。
私もただならぬ人混みに驚いたので、気分を変えに、いつものホームセンターへ行こうと意見が一致、鳥さんを見に出かけました。
人懐こいオカメインコやボタンインコ、人見知りなのか意外にクールなセキセイインコ、妙に人間っぽい大型のウロコインコ、烏骨鶏、などなど色々な鳥をぐるっとみて観察(小動物やタランチュラなどもいる)、その後は一緒にあちこち歩きました。
手をつないで歩く時期も、短い間と思います。
ついでに隣のスーパーで、彼のリクエストで大好きなトウモロコシを買ってきました。湯がいて食べよう。

帰りの信号待ちで、サイドミラーに映ったスバルの、同車種のナンバーが、77-77。
なんだか嬉しい数字、いい感じ。

ようやっと普段の気分に戻りました。




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たまのお休み

ここ2日くらい、末っ子がとても情緒不安定。
私がどうやら花に気を取られて、子供にいつもの分接しきってない感じが自覚症状としてもあります。

そろそろ幼稚園に・・とうっかり、言ってしまって、
その辺からよく泣くようになったり、子供の気持ちにしてみれば、ママがそんなんじゃ、不安定になっても仕方ないですね。

今朝も5時半くらいから起きてきてやはりぐずぐず、
お腹が痛いと言ったらしいけど、また居間で寝てしまいました。
私は早起きして、花のことをしたいんだけど、学校に行く支度もあり、出勤前でもあり、意外と落ち着かない。
結局洗濯や片づけを終わらせてから、と後回しになってしまい
そのころには結構陽射しがきつかったりするのです。(特に写真は曇っているくらいがいい)

うーん5年くらい前は、4時起きも出来たような気がするけどなあ。。。

そんな私の心を見透かすように、末っ子は体調を崩してしまいました。
微熱もある・・。そんなひどくはないですが、はっとしました。
いつも元気で熱ひとつ出さないのです。

この子は不安だったんだなあ・・と改めて思いました。

思えばここ何日、私は子育てのことを後悔してばかり。
子供はちゃんと大きくなっているんだけど、
これで良かったのかと そればかり、私の悪い癖です。
何とか時間は捻出するものの、子供の相手の時間は長く、主人も私も最近ちょっとそれが蓄積してきました。
土日に休みだと人口密度が高く、落ち着かないと珍しく主人がこぼしました。
一人の時間ってないとな、と思います。


薔薇の開花シーズンでもあり、やることが山積みで
抱っこしても、くっついても、私の心は違うところを見ていたのを
この子は体に出して教えてくれたように思いました。

ホントは今日は施肥、土を追加したりと働きたかったのですが、結局私も、一緒に子供と横になって、休みました。
母もそんな感じ、毎日予定を詰めてくるくる動き、目眩がして、起きていられなくなってようやく、動きすぎたと知るそうです。
私もここ何日か、夜お風呂に入るまでに、子供と一緒にバタンキューでした。夜中か朝、慌てて入ってました。
起きるとコンタクトレンズが眼の中に、まだ入っていたり・・。
両親が来た日は畑仕事も手伝っているので、結構いそがしく。
そして改めて農家の方ってタフだと思います。

くもり空も久しぶりで、今日はちょっと身体をやすめることができたと感じました。

何とか来年までもちこたえないとな~。

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少し前の写真ですが、雨上がりの芍薬の花です。
祖父母が植えたものみたいです。
ことしは裏の庭のあちこちに株分けしたものが花を咲かせました。
カップ咲きの薔薇にも似て とても優しげな花びらです。






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5人目

余裕のない育児をしていた20代後半と違って、
ちょっとだけ 年を取ったので、今はチビさんを”ああ、小さいんだな。可愛いな”
と思ってみられるようになりました。
こけて(転んで)、泣きわめく姿も、若い頃はいやだったと言うか、早く泣き止ませないとと思っていたけど、
こんなわんわん泣けるのが今はうらやましい(笑)
母は確か”痛くない。痛くない。泣いても仕方ないよ、泣くのやめよう”
と言っていたけど、私は、
”痛いなあ。めっちゃ痛いなあ。でも治るで”
と言うことにしています。
気が済むまで泣いたら、また笑うから。
その涙さえ、すごく美しい。

末っ子は、5年半の間に4人続けて生まれたみんなと さらに4年半離れていて、
生まれてくるときはみんなが今か今かと待ちわびていました。
だからかどうかはわからないけど、すごく自信がある。
なんて言うか、僕はめっちゃ愛されている~!まかせて!と言う感じ、ドヤ顔な感じ。

彼も3歳を迎え、2歳ごろからマスターしてきた日本語は冴えてきて(?)、
聴いていると吹き出してしまうことも多々あります。
いつも、楽しそうです。
一人で何かにはまっていて、急に、
”めちゃめちゃ、おろちもい!!(面白い)”とにっこり、変な日本語だ。
かと思うと、思春期の姉ちゃんたちがなにやら話しているところに、
うんうん、それはたいへんや~
などと、一丁前に相槌を挟むことも。
見た目もその天然なキャラクターも、好物も、主人の血を濃く引いています。楽しいです。

不思議なのは 時にかすかな不安を感じたとき、それを察してかどうかわからないけど
大丈夫。○○くん(自分の名)がおるでな。
と私を見ていうのです。
2歳の頃からです。

私は小さい頃してもらっていたかどうかわからないけど
毎日、頭をめいっぱいなでなでしてます。
大人でも、髪を撫でられるのはほっとする感じがします。
お布団では、手を繋いで、もう片方の手で頭を撫でているうちに、スースーと寝息をたてはじめます。

縁あって我が家に降り立ってきた命なんだと時折 思います。


SBSH0255.jpg
彼のお気に入りの絵本です。乗り物がやはり心をそそるらしい。
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